そだねのサイン競馬

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ダービー卿チャレンジを終えて

1着2番は3番の騎手石と2番の馬名ィジの接触、1番の馬名の促音ッと3番馬名の促音ッの同段のガード、10レースの2番馬主のビッグレッド、11レースの1番馬名のビッド、12レース2番の馬名ビート

といった馬名や馬主によるガード、これらのガードが有りますので買い目は有りますし、リンク先からの後押しも有りますので鉄板でした。

2着10番は同様に前後の馬番や10レースと12レースの騎手を良く見て行けばガード状態がわかると思います。特に騎手名を漢字ではなく、氏と名に分けて平仮名に置き換えて見ると共通文字や文字の段の一致がわかると思います。

大阪杯を終えて

2番は鉄板だったので、2番軸の馬連にすれば良かったですね。1番とのジャの接触が有りますし、なによりも2番に対する強力な後押しが有りました。

同じく11番は横山、横山の接触と馬名4段目のオの接触が有りますし、12レースの11番の調教師が祐一ですし11レースの12番の騎手が友一ですから11番はゆういちでガードされています。

また11番にも後押しが有ったので、2ー11はかなり買える状態でした。後11番の後押しは中山4レースで毎回ではないですが、メインレースを教える騎手が11番に居て見事1着だったので、本当に11番は来るべくして来た。といった感じです。

さて3着の13番はまず中山のメインレースで13番だけ○地のセン馬ですから、それが決め手ですかね。

次のG1で頑張りましょう。

大阪杯

2ー3の馬連

2ー3の2頭軸で相手は5、6、7、11の3連複